アートプロジェクト!
ソーシャルムーブメント!
パーティイベント!
社会学会!
mitanoie will never never die, Not. just multiply,
all tentative must be, can be alternative,
will be the bee ,
will show the saw,
so, so what?
socio-logy or scato-logy
who care? you care? どけや、そこ!
(mc Oka)
Day1 oct 11 18:30~21:30 kick off party 三田の家の通夜
Day2 oct 12 9:45~21:30
Day3 oct 13 9:00~21:30 sayonara party 三田の家の葬儀
日本社会学会大会が慶應義塾大学三田キャンパスで行われます。
そこで
もう一つの社会学会を、終了間近の三田の家で開催します。
なので
既存のアカデミズム体制に収まりきらない《社会学》が集合。
ということは
新しい社会を構想し、新しい社会学をする場所は、
丘の上(慶應キャンパスの呼称)ではなく
三田の家
Finnegans Wake
ジョイスにちなんで。
原題 Finnegans Wake はアイルランドの伝説の大工ティム・フィネガンの物語にちなむ。ティムは屋根から転げ落ちて死んだが、その通夜に生き返ったという。Wake はゲール語で「通夜」を意味すると同時に英語で「覚醒」を意味する。また英語の Wake は航跡、すなわちフィネガンの人生の行程を意味する。ここでタイトルにアポストロフィがないことに注目したい。『フィネガンズ・ウェイク』のフィネガンは一人のフィネガンではなく、複数のフィネガン、つまりは人類全体を暗示する。この作品の主題は、だれか特定の人物の物語ではなく、人類の原罪による転落と覚醒であり、円環をなす人類の意識の歴史なのである。フィネガン=Fin+again。
-Wikipedia
主催 岡原正幸、慶應義塾大学文学部岡原研究会、三田の家LLP
共同企画制作 後藤吉彦(専修大学)、川畑智子(北海道大学)、NPO法人ノアール、後藤範章(日本大学)、後藤研究会(日本大学文学部)、NPOサーべイ
協力 参加者みんな
共催 三田哲学会
参加費
基本的には無料。正規雇用給与所得者、自営の方は1000円、日本社会学会大会参加者は500円割引。パフォーマーへのカンパや投げ銭歓迎!